アイデアを思いつくには

受託案件や現場への出向があったりとするわけですが、
大体は
「こう便利にしたいから、こういう感じでシステムを作ろう」
という感じで、システムを作る「根幹」は、もうできており
それを「実装」するのが自分たちだと思ったことがあります。*1


そして、最近はAndroidアプリやiPhoneアプリ
自分で公開することも普通です。


そこで、ふと思ったのが
「なぜ、そんなWebサービス(アイデア)が思いつくんだろう」
ということだったのです。


もちろん、思いついてそれを実装できるのも
十分すごいと思いますが、アイデアがなければ
実装もできません。


技術レベルを上げるのも大事なことかもしれませんが
「アイデア」ということについても何か学ばなければ
ならないと思い、以下の本を読んでいます。


アイデアのつくり方

アイデアのつくり方

上記の本であれば、1時間もあれば読めるので、気軽に読めます。


上記の本を読み終えたので、以下の本で
イデアについてもっと掘り下げているところです。

アイデアのヒント

アイデアのヒント



Webサービスを提供する「アイデア」があったり
仕事の効率化を図るため「アイデア」があったり
と何かのきっかけになると思い、読んでいます。

*1:私がまだ「要件定義レベルの仕事をしたことないので」こんなこと勝手に思っています