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アジャイルを勉強している状態で、ウォーターフォール開発に参画した話

今年度に入って、自分だけアジャイルの勉強をしていたのですが
本格的に自分のチームに導入をしようと決意した矢先に
ここ数ヶ月、典型的なウォーターフォールモデル開発(以下、FW開発)を
行なっていた現場に出向するということに・・・


そして、アジャイルを知った上でFW開発でやると
「やりにくくて仕方がなかったこと」ということを
知った自分用に備忘録。


特に目立ったのが
お互いがお互いの責任について
「設計者だからここまで、開発は開発者にお任せ」
「開発者だからここまで、仕様は設計者にお任せ」
という完全な「縦割り組織」となっていました。
そのせいもあって、テストが終わった状態で
「開発、よくわからないけど、どんな状態?」
「この仕様、これでいいのですか?出てくる項目が違う気が・・・」
なんてことが多々あり、非常にやりくい状態でした。


また、仕様を聞き出そうにも
「開発者として入ったのだから、関係ないでしょ」
という感じで否定された面も若干あったような感じがします。
何とか聞き出したが「製造者に対して」という面が強かったことを
覚えています。


結局、火を吹いていた状態であったため
改善をする暇もなく、現場の方針に従うことしか
できない状態が続いて、その現場を去ることなったのですが。


アジャイルな考え方を備えた上で
FW開発でやると場合によって、やりにくくて
仕方ないことを実感したプロジェクトでした。


次のところは、アジャイルよりなので
得られるものが多そうなので、しっかり身につけるぞ。